スズリというアプリをみなさんご存知でしょうか?
さまざまなオリジナルグッズを作ることができるアプリで、今回はそれを利用してTシャツやトートバックなどにするためにデザインしてくれました。
自分で描いた絵が物になって売られるのは恥ずかしいと思う子ももしかしたらいたかもしれませんが、とてもユニークだったり、可愛いデザインを多く作ることができましたね!
卒業、卒園、進学などで学校や使っていた教室が変わると思います。そんなみんなに学校をテーマに絵を描いてもらいました。
まだ小学生じゃない生徒さんたちには幼稚園や保育園などにあるものを描いたりしてもらいました。建物を描こうと頑張ってくれた子もいました!
建物や背景の絵は遠近感や立体的に描くことが自然と求められるので、難しいと感じる子も多かったかもしれませんが、最後まで頑張ってくれている生徒さんが多かったですね。
3月ももう少しで終わり、すっかり春の陽気になってきて学年が変わったりする生徒たちにとっては1年を振り返る時期だと思います。
そんな思い出などとともに飾れるようにフォトフレームを作ってもらいました!
こちらは生徒さんからリクエストがあった授業でした。
動物を描きたいということでしたが、ただ描くだけなのは以前にもやったことがあると思ったので、せっかくなら親子を描いて子どもと大人の動物の違いなども一緒に観察しながら描くことができたら面白いんじゃないかと考えてのカリキュラムでした。
3週目は「オリジナルTシャツなどの商品をデザインしよう」
通常クラスでも同じものをやりましたが、デジタルクラスは年齢層がやや高いこともあって、販売のイメージがついている生徒さんも多かったのが写真を見て思われます。
パキッとした色合いで描かれたのはTシャツなどになったら綺麗に印刷もされて映えること間違いなし!
よければまたアイディアを考えて作ってみてくださいね!
4週目は「身長差を描いてみよう」
自分のお友達や先生、家族などを見渡しても、いろんな背格好の人がいると思います。
絵を描くときもキャラクターの身長などを考えてみるとリアリティーが増してさらに素敵な絵になります!
男性と女性、子どもと大人、お友だち同志…いろんなバリエーションで身長差を描くことができていますね。
自分で考えたキャラクターなどを身長さを考えて並べてみるのも面白いかもしれません。
4月前半もお楽しみに!
過去記事»:~コラム【みんな大好き図画工作!立体授業のメリットとは?】
KitaikeArtSchoolは科目を水彩画をはじめ、デッサン、色鉛筆、パステル画、アクリル画、クラフトを中心に週ごとに変わるレッスンを行います。
線、面、立体、アイディアという四つのカテゴリーからカリキュラムを作り、生徒の個性はそのままに、基礎的な技術や発想力を伸ばす授業を行います。
教室開校日
月曜日,火曜日, 水曜日, 木曜日, 金曜日,
15時~20時の間で開講しております。
※キッズ(幼児)、小学生の無料体験は40~60 分のレッスンとなります。
予約制となります。ご興味のあるかたは以下申込フォームかお電話にてご連絡ください。
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