学校で学芸会や運動会などで楽器を弾いたり、叩いたり演奏する機械のある人もいるのではないでしょうか?
今回は箱を使って、楽器を作ってみる工作の授業でした。
ギターや太鼓、ピアノ、カスタネットなどなどいろんな楽器を作ることができていました!
ピアノなどを習っていたり、ギターがおうちにあるなんて生徒もいて、本物そっくりに仕組みなどを考えて作ることができていて、少しだけ音が出せるような工夫をしている生徒もいました。
コーヒーフィルターに絵の具を染み込ませていろんな色の葉っぱを作ってそれを使って反立体的な秋の景色の絵を作ってもらいました。
ちょっとファンタジーな世界で考えて描いている生徒もいて面白いなと思いました!
ハロウィンをテーマに影絵のシルエットパペットを作ってもらいました。
かぼちゃやネコ、ドクロや魔女などなど・・・たくさんのものを作ることができていますね!
仕掛けを作って手を動くようにしているものやセロハンを貼って一部だけ光るような形にしてみたりして工夫がされているのもとてもいいと思いました!
ハロウィンと言えばトリックオアトリート!と言ってイタズラの代わりにお菓子を要求する仮装した子どもたちという図が浮かぶのではないかと思いますが、そんなお菓子を入れたり、仮装の一部にもなるようなハロウィンバックを作ってもらいました!
紙コップを使ってカボチャのような形になるようなものを先生は見本としていましたが、先生の作ったものからいろんなアレンジを加えてみたり、自分でオシャレな形を考えて作ってみたりして個性が出るバックがたくさんできました!
3週目は「メガネを描こう」
メガネをかけている人が日本には世界より多くいるそうです。
キャラクターを描くのにメガネは個性を出しやすいアイテムなので描けるとキャラクターの幅が広がりますね!
メガネにはいくつも種類や色があるので、みんなの身近にいるメガネの人をよく観察してみるいいと思います。
4週目は「光と影を意識して描こう」
今回は光と影を意識した授業だったようですが、みんなクオリティーが高くて作品の写真をもらったときに驚きました!
人や生き物などは主に光の差してくる方向や顔の向きなどで影やハイライトの映り込みも変わってくるので、たくさん描いていけばさらに理解を深めて絵を描けると思いますので、これからがますます期待ですね。
過去記事»:~コラム【みんな大好き図画工作!立体授業のメリットとは?】
KitaikeArtSchoolは科目を水彩画をはじめ、デッサン、色鉛筆、パステル画、アクリル画、クラフトを中心に週ごとに変わるレッスンを行います。
線、面、立体、アイディアという四つのカテゴリーからカリキュラムを作り、生徒の個性はそのままに、基礎的な技術や発想力を伸ばす授業を行います。
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月曜日,火曜日, 水曜日, 木曜日, 金曜日,
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※キッズ(幼児)、小学生の無料体験は40~60 分のレッスンとなります。
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